十王村(じゅうおうむら)は、かつて山形県西置賜郡にあった村。
沿革
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、十王村,萩野村,滝野村,中山村が合併して西置賜郡白鷹村が成立。
- 1892年(明治25年)6月21日 - 白鷹村から大字十王が分立、村制施行して十王村が発足。
- 1954年(昭和29年)10月1日 - 荒砥町、蚕桑村、鮎貝村、白鷹村、東根村と合併して白鷹町となる。
参考文献
- 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。
関連項目
- 山形県の廃止市町村一覧





十王村(じゅうおうむら)は、かつて山形県西置賜郡にあった村。




